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アルカナフォースXXI-THE WORLD パック:デッキの中の小さな太陽(P)・チェッカーフラッグ(P) 効果モンスター 星8/光属性/天使族/攻3100/守3100 このカードの召喚に成功した時、コイントスを1回行い以下の効果を得る。 ●表:自分のエンドフェイズ時、自分フィールド上のモンスターを全て墓地に送る事で、次の相手ターンをスキップする。 ●裏:相手のスタンバイフェイズ時、相手は相手の墓地の一番上にあるカード1枚を手札に加える。 アルカナフォースの一体。 カードジャンル 墓地回収 ギャンブル ゲームオリジナル
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アルカナフォースXXI-THE WORLD パック:デッキの中の小さな太陽(P)・チェッカーフラッグ(P) 効果モンスター 星8/光属性/天使族/攻3100/守3100 このカードの召喚に成功した時、コイントスを1回行い以下の効果を得る。 ●表:自分のエンドフェイズ時、自分フィールド上のモンスターを全て墓地に送る事で、次の相手ターンをスキップする。 ●裏:相手のスタンバイフェイズ時、相手は相手の墓地の一番上にあるカード1枚を手札に加える。 アルカナフォースの一体。 カードジャンル 墓地回収 ギャンブル ゲームオリジナル
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アルカナフォースVII-THE STRENGTH パック:デッキの中の小さな太陽(P)・チェッカーフラッグ(P) 効果モンスター 星5/光属性/天使族/攻1800/守1800 このカードの召喚に成功した時、コイントスを1回行い以下の効果を得る。 ●表:相手フィールド上のモンスター1体のコントロールを得る。 ●裏:このカードを除く、自分フィールド上のモンスター1体を相手が選択してコントロールを得る。 アルカナフォースの一体。 カードジャンル コントロール操作 ギャンブル ゲームオリジナル
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記事作成乙であります!魂を封じられたはずの双六爺ちゃんは普通に店にいるんだよね… -- (名無しさん) 2015-02-13 09 12 31 ブラマジガール入れるなら魔法使い族の下級増やしてティメンションマジックとかマジシャンズサークルとかもありかもなぁ。魔導戦士ブレイカーなんかはライラと並んで汎用性高いし。カオスっぽくするなら墓地肥やしも兼ねてライコウと光の援軍とかも面白い。 -- (名無しさん) 2015-02-13 18 20 39 さすがに改造案が堅実すぎたので、ちょっと加筆してみました。なぜ初期からガールが入っていないんだろう…。 -- (名無しさん) 2015-02-16 22 25 40 マジシャンズサークル入れるならザ・トリッキーも呼べるな。手札で出せないブラマジ、ブラマジガールをコストにしても出せる。手札コストはかかるがブラマジ含む上級ののリリースコストになれるのは使いやすいんじゃない。 -- (名無しさん) 2015-02-17 09 13 47 ディメンションマジックの方ならブリザード・プリンセスだろうか。リリースコスト軽減もあるが魔法・罠抑制がおいしいのと火力が高い。 -- (名無しさん) 2015-02-17 09 20 48 プリズマー、ガガガマジシャン、シスター、リベンジ入れると幻想、エメラル等が出せて中々良い動きをしました -- (名無しさん) 2015-03-07 15 47 17 エメラルやプリズマーガガガ系はプレイヤー側で採用したいカードかなぁ。CPUだと使い方がイマイチな時がある。 -- (名無しさん) 2015-03-08 11 12 48 自分はティマイオス型にしてるから、プリズマーを入れてる感じですね。エアーマン、増援でサーチができるからデッキ圧縮になりますし、サモプリ→プリズマー→ブラマジ落とす→エメラル→ブラマジ復活っていう動きをよくやってくれるので -- (名無しさん) 2015-03-08 13 27 09 エメラルde -- (名無しさん) 2015-03-08 17 03 35 ミス、エメラルで有用なモンスターをデッキに戻す姿が印象的なもんで…。とはいえプリズマーの採用とかは十分ありな感じですね、参考になります。 -- (名無しさん) 2015-03-08 17 05 32 BMGとマジシャンズサークル入れるならマジマジマジシャンギャル投入もオススメ。何故か専用ボイスあり -- (名無しさん) 2015-03-16 22 15 19 遊戯はあんまりエクシーズ弄らせないようにしておいたんだけど幻想の黒魔導師をブラマジ召喚の糧にしちゃうのが難点、ガガガリベンジ等ガガガ系で強化して黒魔導師守らないとせっかくの除外が生かせないで返り討ちってケースが稀に起こる -- (名無しさん) 2015-07-20 02 02 09 熟練の黒魔術師はおすすめよ。ブラマジ償還のために大切なモンスターをリリースされるリスクを減らせる。 -- (名無しさん) 2018-01-30 21 40 24 やっぱり闇遊戯デッキはオシリス入れない方が強いのか... -- (デュエリスト) 2019-06-28 23 27 10 闇大会の交錯する運命だとバクラとペア組んでるから、4人全員除外デッキなんてことが可能。制限いじってネクロフェイスフル投入したらお互いLP80000越えなんて事態に。 -- (名無しさん) 2020-09-28 14 28 26
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登録日:2011/10/20 Thu 00 28 53 更新日:2022/04/26 Tue 14 22 51NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 KONAMIの本気 Steins;Gate TF 「妄想が現実になる、か。あるあ……ねーよ!厨二病乙」 【未来ガジェット】研究所 これは酷い オレは!!負けたくないぃぃぃ!!! カイザー歓喜 タッグフォース デッキレシピ ネタデッキ ルカ子涙目 公式 公式が病気 未来オーバー 未来ガジェット 未来融合 遊戯王 鳳凰院凶真 【未来ガジェット】研究所とは『遊戯王タッグフォース6』にて『公式』から配信されたデッキレシピの一つ。 公式が配信しているデッキだけあってネタには困らない構築になっている。 内容はまさしく【未来オーバー】となっており、未来融合で墓地肥やし、 オーバーロード・フュージョンでキメラテック・オーバー・ドラゴンを融合召喚する構築。 フュージョン・ゲートも入っている為、もしもの時は手札・場から融合しよう。 また、ガジェットを三枚積んでおり、手札を補強しつつ、デッキを圧縮出来、 特殊召喚でも効果が発動する事を活かす為にダメージ・ゲートやスターゲート、モンスターゲート、死者蘇生、タイム・マシーンで特殊召喚を狙うコンセプトのようだ。 相手の厄介なモンスターはエクストラゲートで墓地に落とすことも可能。 ギアギアーノも主軸の一つで ガジェット蘇生→ウィルスメールでダイレクトアタック 機械複製術で量産→虚空海竜をエクシーズ召喚 という流れも可能。 さらに場に埋まったガジェットやギアギアーノを素材にカラクリ樽 真九六やゾンビキャリアによりシンクロを狙い、トリシューラ等の召喚も狙える。 …項目の途中だけど、冷蔵庫に入れていた私のプリンを知らない? 希望皇ホープ、禁じられた聖槍や星屑のきらめき、メタル・リフレクト・スライム等強力なカードもあり、 まさしくガジェットの力を研究しつくした構築になっている。 なお、【未来ガジェット】は昔から【未来オーバー】の派生として存在しており、新規カードも取り込んでさらに強化されている。 配信デッキとしてはかなりの完成度を誇っており、一部のプレイヤーの評価も高い。 フゥーハハハ! さて、諸君ならわかるはずだ。わかるだろう? このデッキの真の意味がな! いわずと知れたSteins;Gateのネタデッキなのだ。 なに、モトネタがわからない? 待ってろ今、過去のおまえにSteins;Gateの勉強をするようにDメールを送ってやる。 ヒントとしてサイドデッキも載せておいてやるからしっかり学んでこい。 [メールが1件届いています] 差出人 狂気のマッドサイエンティスト 鳳凰院凶真 件名 サイドデッキだ。勉強しろ 暗黒界の番兵 レンジ (電話レンジ(仮)) 暗黒界の狩人 ブラウ (ミスターブラウン) 大天使クリスティア (クリスティーナ) タイム・エスケーパー (タイムリーパー?) 壷魔神 (まっちょしぃん orマシーン?) デビル・フランケン (シュタイン) 魔導サイエンティスト (マッドサイエンティスト) 雷電娘々 (フェイリス・ニャンニャンetc) リード・バタフライ (バタフライ効果) 苦渋の選択 鋼核合成獣研究所 閃光のバリア ─シャイニング・フォース─ P.S.鳳凰院凶真からのデッキ改造アドバイス レシピにはないが、血の代償や鳳凰なんかもコンセプトにあっているぞ。 ゲームオリジナルのカードは一切使われていないのでリアルデュエルでも使えるのがこのデッキのミソだ。 ただし、サイドデッキには禁止カードもあるから入れ替えないと大会には出られないぞ。 ネタに走るならサイクロイド、勇気の砂時計、D・モバホン、シーホースなどもアリだろう。 他にも極神王ロキをはじめとした北欧神話モチーフのカードやカオスポッド、果てにニトロ・ウォリアーなんて入れてみるのもいいかもな。 まゆり「ねぇねぇオカリン この子も入れようよ。かわいいよ?」 …ん、闇霊使い ダルク? 確かにイラストはいい。だが男だ ネタデッキに走るなら入れてみろ。 他にも入れたいカードがあるなら追記してみるがいい。 ダル「じゃ僕はダッシュガイとか入れさせてもらうお」 余談だがタッグフォース5の配信デッキの事が書かれたボクと契約して決闘者になってよ!のBBSをはじめとして、 各BBSで次にくる配信デッキのモトネタはなんなのか?という話題において TIGER&BUNNYとSteins;Gateが比較的多く、かつ両方が配信されてしまった。 まさしく「妄想が現実になってしまった」のだ。 さらに僕は相棒が少ない(『僕は友達が少ない』が元ネタの相棒(モンスター)が少ないデッキ。相棒が5枚?そんなにデッキ枚数が多いのに?) 飛び出せ!ヒゲ男(『スーパーマリオ』シリーズが元ネタのデッキ。配信日は3DS用ソフトの「スーパーマリオ3Dランド」の発売日。「ヤッフー!」) 歌姫計画拡張 (『初音ミク -Project DIVA- extend』が元ネタのデッキ。配信日はそのソフトの発売日。「ホープホープにしてやんよ!」) ミスティカル忍者 (ゴエモンが元ネタの忍者デッキ。配信された週に発売されたORDER OF CHAOSで忍者がパワーアップしたがゲームに収録されていないのが悔しい) 上映後ティータイム …といったカオスなデッキも配信されている。 この狂気のマッドサイエンティスト鳳凰院凶真にかかればデュエルに勝利することなぞ造作もない! たとえ負けてもこちらにはDメールもタイムリープマシンもある! さぁ、貴様も唱えるがいい! エル・プサイ…… Mr.T「どうやら君は少し邪魔な存在のようだな…」 まゆり「あれ~? まゆしぃのカイちゅ~止まっちゃった…」 …え? や、やめろ…やめてくれぇぇぇっ! (Dメール) 「2013年現在、未来融合が禁止カードに入れられたため、このデッキは構築不能である」 △メニュー 項目変更 [ムービーメールが1件届いています] 初めましてだな、4年前の俺 このメールを開いているということは、未来融合の禁止化の阻止に失敗したということだな さぞ、辛かっただろう…だが、その辛さが俺に執念を与えた だから、無かったことにするわけにはいかなかったのだ これでやっと計画の本題に入ることが出来る 未来融合を取り戻し、“シュタインズゲート”に入る計画だ だが、未来融合の禁止化を回避し、過去を改変するのはアトラクタフィールドの収束により不可能…そうだな? ハッキリ言おう、未来融合を救うことは可能だ! 方法が間違っているだけなのだ 確定した過去を変えてはいけない お前自身が見たことを、無かったことにしてはならない 無かったことにすれば、過去改変が起こり、全てが失われる お前がα世界線で経験したことを思い出せ わずか、11ケ月だったが、お前には未来融合と過ごした記憶があるはずだ お前の、11ケ月の世界線漂流を無駄にしてはならない……なかったことにしてはいけない いくつもの世界線を旅してきたからこそ、あのカードを使いたいと思うお前はそこにいる タイムマシン開発にすべてを捧げた俺が、ここにいる お前が立っているその場所は、俺たちが、もう一度あのデッキを使いたいと願ったからこそ…到達できた場所なんだ だから騙せ、お前自身を 世界線を跨ぐことなく、文字通り世界を変えるため、自分が本当に必要としていることを認識しろ そうすれば、過去改変は起きない 最初のお前を騙せ、世界を騙せ それが、シュタインズ・ゲートに到達するための条件だ 健闘を祈る エル…プサイ…コングルゥ…… -アニヲタWiki- 1.130212 → 1.048596 その後、2017年1月1日に未来融合がエラッタされたことで制限カードへと緩和(後に無制限)、再びこのデッキが使用できるようになった。 また劇場版『遊☆戯☆王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS』公開によりガジェットサポートカードも増えているため、その方向で強化することもできる。 さらにランク4エクシーズも当時より増えてきているため、それらを採用するのもありだろう。 No.を少し多めにすれば未来つながりで「FNo.0 未来皇ホープ-フューチャー・スラッシュ」も採用できる。 せっかく戻ってきた 未来融合が腐るんじゃないかって? ……頑張れ Steins;Gate 0が発売された今はβ世界線関連をネタにしたカードを入れるのもありだろう。 執念の剣や執念深き老魔術師などは執念オカリンをイメージしたカードとして採用できるかも。 (未来のことは誰にも分からない) (だからこそ、この再会が意味するように、無限の可能性があるんだ) これが、シュタインズゲートの選択だよ / ̄ ̄ヽ ||人ソ人| |リ゚‐゚ノリ「追記・修正乙」 ノノ/)允V、 (フ」工Lヒ) ヒ/ヒ| △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ン熱血指導DA -- 名無しさん (2015-02-02 12 28 20) 未来融合が禁止になったから、別の未来カード入れたいけどうまく使えるのが未来皇ホープくらいだからまた「未来」カード増えないかなぁw まぁ、未来皇はシュタゲと -- 名無しさん (2016-04-05 22 15 34) SPにそういうネタレシピ来ないのか -- 名無しさん (2016-04-05 22 24 32) 不運なリポートに明確な採用意義を見出せるデッキなのでは(失敗した的な意味で) -- 名無しさん (2016-09-25 11 07 38) 若干扱いにくくはなったが、一応復活だな -- 名無しさん (2016-12-29 16 02 03) 名前 コメント
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枕田ジュンコ:ハーピィデッキ 攻略 ※チェック・50待ち 合計40枚+00枚 上級0?枚 下級1?枚 ドラゴンフライ×3 バード・フェイス×2 ハーピィ・クィーン×3 ハーピィズペット仔竜×2 ハーピィ・レディ三姉妹 ハーピィ・レディ1×3 ハンター・アウル×3 魔法10枚 大嵐 強奪(D) サイクロン ハーピィの狩場×3 早すぎた埋葬(D) 万華鏡-華麗なる分身-×2 ライトニング・ボルテックス 罠13枚 ゴッドバードアタック×3 砂塵の大竜巻×2 聖なるバリア-ミラーフォース- 破壊輪 万能地雷グレイモヤ×3 ヒステリック・パーティー×2 (D) リビングデッドの呼び声 エクストラ00枚
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タッグデュエル大会:ミニゲーム 毎週日曜に行われるタッグデュエル大会。 日曜になるとパートナーが誘いに来て、「行く」を選択すると強制的に会場へ、 「行かない」を選択すると月曜日になる。 レッド大会から始まり、イエロー大会・ブルー大会・チャンピオン大会と増えていく。 増えさえすれば参加する大会を選ぶことが出来、パートナー変更後も進行状況は保存される。 5勝すると優勝、負けor引き分けで終了となる。 優勝するとDPとパック、信頼度が増える。 だが大会中のデュエルでは信頼度は増えない。 つまり普通にデュエルした方が信頼度は上がるのでそちらは期待しないように。 参加するタッグは固定で、その参加キャラとパートナーを組んでいなければ6組。 相性の悪いタッグを避けてやると良いだろう(特にブルー大会)。 デッキ変更は可能なので相手によって最善のデッキを使うといい。 大会中はおろか、事前のセーブすら出来ない為土曜のラストにセーブを忘れずに。 なお、ラー・イエローの生徒は12人しかいないため全員参加となっている。 バージョン違いの存在するキャラは現在プレイ中のフィールド上に出ているバージョンに準ずる。 ※チャンピオン大会は一部のキャラとタッグを組んだとき、組み合わせが変わる模様。他のキャラで発見あったら追記おねがいします。 レッド大会 ご褒美:2000DP、ホース・オブ・塞翁(P)、ラスト・ヒーロー(P) 参加デュエリスト 甲斐隆史 & 栄彬 金田光弘 & 須見英樹 新田淳 & 梅原太一 川崎泰生 & 嵐ヒロシ 二階堂寛 & 峠太郎 西口良夫 & 清国郁夫 イエロー大会 ご褒美:4000DP、カラフル・ワン(P)、ケルンのように(P) 参加デュエリスト 古澤利久 & 坂倉真 清水季也 & 渡邊豪 渡邉勉 & 柴田リョウ 中村祐治 & 愛怒瑠夫 三田川たくや & 向井伸介 塚本真歩路 & 堂本工事 ブルー大会 ご褒美:7000DP、なんでもきっちゃう(P)、セイコさんからの気持ち(P) 参加デュエリスト 瓶田武司 & 吉光俊輔 高田純二朗 & 高橋秀行 山路康平 & 田中康彦 山本百合 & 加藤友紀 宇佐美彰子 & 吉澤由美 石原法子 & 石原周子 チャンピオン大会 ご褒美:10000DP、受け継がれるもの(P)、ディスティニードローを二度三度(P) 参加デュエリスト 遊城十代 & オースチン・オブライエン 丸藤翔 & 早乙女レイ 万丈目準 & ヨハン・アンデルセン 天上院明日香 & ジム・クロコダイル・クック ナポレオン & 矢ヵ城利之 松村成基 & 沢中国正 ※別パターン (明日香がパートナーの場合) エド・フェニックス & ティラノ剣山 早乙女レイ & ジム・クロコダイル・クック ヨハン・アンデルセン & 鮎川恵美 三沢 & アモン・ガラム ナポレオン & 矢ヵ城利之 (エドがパートナーの場合) 遊城十代 & アモン・ガラム 早乙女レイ & 鮎川恵美 ヨハン・アンデルセン & オースチン・オブライエン ジム・クロコダイル・クック & 天上院吹雪 ナポレオン & 矢ヵ城利之
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「退屈ね」 アリスの不満なつぶやきに、仲間たちはうなづきこそしないが、無言をもって同意の返答とした。 古城最奥の次元のひずみの前で、これからどれほど待たされることになるかわからない。 他のエリアに飛ばされた友人たちが、無事に務めを果たすことを待つのみだ。 上海人形を離し、あげた両手で他方のひじをつかみ思い切り伸びをしてから、 アリスはいく分前から考えていたことを、少し勇気を出して誰の顔を見るでもなく口から投げかけた。 「デュエルしない?」 EDF基地で軍事教練を受けた5日間は、みなが娯楽に飢えていた。 貴重な自由時間をしゃぶりつくせるよう、めいめい必死になって楽しみを探したものだ。 海馬が予備の決闘盤やあまったカードを提供してくれたために、デュエルモンスターズをかじってみたものは何人もいた。 教えるのはもっぱら遊戯の役目だったが、彼はどのカードが強くて、必須であるかをあえてほとんど教えなかった。 名前でも絵でも、おぼろげにしかわからない効果でも、気に入ったカードたちでデッキを組み、まずは楽しければいいと、遊戯は言った。 質問すれば出し惜しみなく答えてもくれたため、わずか2,3日でアリスたちのデッキはよく磨かれていった。 もう何ヶ月も前の遠い話に思えたが、実際の月日はそれほど流れていない。 ラピュタにいき、魔王を倒し、ニコニコにつれられ――せわしない日々の中で、誰も遊ぶ時間など持てなくなった。 ミクもリョウもロックも、この提案には賛成だった。 アリスたちは早速、木製の人手からFoo子に連絡を取り、決闘盤を4つ運んでもらった。 彼女はこの妙な機械のことをよく知らず、何かの武器であるとしか考えていないようだったので、これから遊ぶのだなどとは悟られずにすんだ。 「じゃあ、ミクとロック、リョウと私のタッグデュエルね」 「えへへ。ロック、よろしくお願いします」 「こちらこそ」 「電子頭脳が相手なら、厳しい戦いにならざるを得ないな」 両タッグ代表がじゃんけんをして、進行順はロック→リョウ→ミク→アリスとなった。 各人がデッキを取り出して装着し、空間の裂け目をまたぐ形で部屋に散らばる。 プレイヤーはそれぞれ独立して4000ライフポイントを持ち、相方の場ががら空きなら自分のモンスターで攻撃からかばうことが可能。 みんな初心者だし、相談可能――事前に取り決めたのはこのくらいだ。 「「「「決闘!」」」」 「僕のターンからです。ドロー!」 鉄人形であるはずの指が、そうは思えない繊細な動きで、三十余枚の山札から上の1枚だけを抜き取る。 「《スパークマン》を攻撃表示で召喚し、ターンを終了します」 現れた立体映像は、メットとスーツに身を包んだ近未来風の戦士。攻撃力1600。 ロックのデッキは、アメリカの漫画のようなヒーローたちが集う、エレメンタル・ヒーロー・デッキである。 「俺のターン、ドロー!」 リョウが大振りな動きでカードを引く。 背は海馬よりも低い彼だが、体格がよい分、決闘盤も心なしか小さく見える。 「《モンク・ファイター》を、攻撃表示で召喚!」 召喚者と同じ橙色の――ただし、こちらは中華風な胴着に身を包んだ、銀髪の若い格闘家モンスターである。 しかし攻撃力は1300と低い。 「カードを1枚セットして、ターン終了だ」 タッグデュエルでは、各プレイヤーの第1ターンが終わるまで、いずれのモンスターも攻撃を行えない。 ミクはモンスターを裏側守備表示で召喚し、カードを伏せて終了。 アリスも同様に、裏守備モンスターと伏せカードのセットでターンを終えた。 (ミクのことだから、あれは《ハープの精》か何かかしら) 近い過去のはずなのに、アリスはもう、仲間たちがどんなデッキを使っていたかよく覚えていなかった。 ただ、あのころのミクとロックはまだお近づきになってはいなかったはず。 突発的なタッグデュエルでもあるし、互いを支援できるデッキ構成にはなっていないだろう。 「僕のターン、ドロー。魔法カード《融合》を発動します」 突如、丸いからだの土気た化け物が現れたかと思うと、スパークマンとそれの体がグニャリとゆがみ、金色の装甲をまとった巨人が召喚された。 場の《スパークマン》と手札の《クレイマン》を融合することで、《サンダー・ジャイアント》へ進化させたのだ。 1枚1枚は満足な力を持っていないが、それぞれが緊密にかかわりあうことで強力なモンスターを速やかに用意できる―― これがエレメンタル・ヒーローの強みである。 いかずちの巨人の攻撃力は2400ある。 「そして、《サンダー・ジャイアント》の効果を発動します。 手札を1枚捨てることで、自分より攻撃力の低いモンスター1体を破壊する!」 裏向きになっているモンスターは、攻撃力を判定できず、この効果の対象に取れない。 必然的に、破壊されるのはリョウの《モンク・ファイター》ということになる。 「永続罠発動だ! 《孤高の格闘家》!」 リョウの場の伏せカードが表がえる。 《孤高の格闘家》により、《モンク・ファイター》を含む幾種かの格闘家モンスターは、一切の破壊を受け付けなくなる。 サンダー・ジャイアントの放つ雷球は、何の戦果もあげず消え去った。 「それでは、バトルフェイズに入ります。アリスさんの壁モンスターに攻撃!」 今や《モンク・ファイター》は戦闘では除去できず、攻撃力の差で発生するプレイヤーへの貫通ダメージも、こちらは《モンク・ファイター》自身の効果で遮断される。 アリスが攻撃を受けてしまうのはやむをえないことだ。 《謎の傀儡師》がいいところを見せることなく破壊され、アリスの場は空になってしまった。 もっともこれでリョウのモンスターに守ってもらえるようになったので、ミクのターンを恐れる心配はない。 「俺のターン!」 リョウが先のターンよりは威勢のない様子でカードを引く。 《孤高の格闘家》は強力な防御をもたらしてくれるが、本当ならば《モンク・ファイター》の進化形、《マスターモンク》を対象に使用したかったところだ。 そちらはまだ手札に来ていないし、発動したものは仕方ないとはいえ――加えて、守ってばかりでは勝てない。 うかうかしているうち、《孤高の格闘家》自体が除かれる危険もある。 リョウはアリスに小声をかけ、手札を見せ合うことにした。 「私の《魔法の操り人形》なら、逆転できるかもしれないけど……」 アリスのデッキの攻めの要であるカードだが、召喚にはいけにえが必要であるし、魔法カードで補助しなければ《サンダー・ジャイアント》を上回ることはできない。 それに長々と話をするわけにもいかなかった。 相談可とはいえ、進行を妨げないよう配慮するのは、最低限のマナーであった。 だが、この短い間に、リョウは手を見つけたようだった。 「この決闘、意外と早く終わるんじゃないか?」 そういいながら、手札のカード1枚を右手で抜き取る。 「《カラテマン》を攻撃表示で召喚し、その特殊能力を発動!」 ボブのようなアフロが特徴的、胴着姿なのにファンキーな、そして汗臭いモンスターが現れる。 素の攻撃力はたったの1000ポイントだが、効果発動を宣言したことで2000まで上昇する。 その代わりにターン終了時に破壊されてしまうが、一発殴れれば十分。 「《カラテマン》でミクの壁モンスターを攻撃!」 一瞬映し出された立体映像は、大きなおたまじゃくし、その名も《悪魂邪苦止》。 まがまがしい名前に似合わぬ、攻撃力0守備力0の低ステータス。 ミクがこんなカードを使っているというのも意外だった。 「《悪魂邪苦止》が戦闘によって墓地へ送られたので、別の《悪魂邪苦止》2枚を、デッキから手札に加えます」 決闘盤のデッキホルダーからカードを取り出し、一瞥してそれらを探し当てる。 彼女がデッキを切りなおすのを待たずに、リョウは続けて《モンク・ファイター》による直接攻撃を行った。 映像だから痛みや打撃感は何も無いとは言え、屈強な男がこぶしを繰り出すさまはミクのような高級ロボットに冷や汗を掻かせるには十分である。 「ひぅッ……」 小声で鳴くミクのライフは2700に減少。リョウはカードを1枚セットしてターンを終了した。 「私のターンです。ドロー。《アビス・ソルジャー》を召喚します」 もりを手にした、気味の悪いさめのモンスターだ。 1800という高い攻撃力を備え、1ターンに1度だけ、手札から水属性のカードを捨てることで、場のカード1枚を手札に戻すことも出来る、強力なレアカードである。 「《悪魂邪苦止》を捨てて、リョウさんの《モンク・ファイター》をバウンスします」 「しまった……!」 身を守る僕(しもべ)がいなくなり、《孤高の格闘家》も形無しになってしまった。 しかしミクはすぐに攻撃命令を出さず、楽しげな表情を見せた。のりに乗って歌っているときに見せるような顔だ。 「さらに通常魔法発動! 《二重召喚》!」 文字通り、通常は1ターンに1回しか行えない召喚行為を、もう一度可能にする魔法である。 「《アビス・ソルジャー》をいけにえに、《デスガエル》を召喚します。 《デスガエル》が召喚されたことで、墓地に眠るおたまじゃくしの数だけ、追加の《デスガエル》を手札およびデッキから特殊召喚します!」 本来はかわいらしい緑蛙も、立体映像が人の腰の高さほどまであるため、非常に気味が悪い。 「さらに、伏せカード《アクアの合唱》を発動! 全てのモンスターは、自分自身以外の同名モンスター1体につき、攻撃力を500ポイントアップ!」 乳白色のほのかな光が《デスガエル》たちの身体を包む。 もともとの攻撃力は1900なので、合唱の効果により実に2900まで各々が増幅。 アリスとリョウの場にはモンスターがいない。 どちらかが3体のうち2体から攻撃を受け、このターンで退場させられることを意味する。 そしてそれは完全にミクの判断によるのだ。 ミクの擬皮膚が笑顔を作り出している。流れを引き寄せた余裕ゆえのえみ、だけではない。 「リョウさんは、さっき私を攻撃してきましたから」 勝負事に求められる判断の冷情さをその柔らかな顔で隠している。 「いきます! 2体の《デスガエル》でリョウさんを、1体でアリスさんを攻撃――デス・リサイタル!」 「リバースカードオープン!」 ミクが高らかに叫んだ技名が、リョウの声量にさえぎられる。 リョウが発動したのは《手札断札》。各プレイヤーが手札を2枚捨て、2枚ドローする、手札交換カードの一種である。 ロックが怪訝そうな顔をする。 「珍しいですね、こんなタイミングでそのカードを使うなんて」 確かに戦闘中に発動する利点はあまりない魔法だが、この攻撃でリョウのライフは0になる。 ミクとロックはそれ以上突っかかることなく、さっさと捨ててドローした。 アリスは考えている。場は絶望的な状況。何を捨てていいのかわからない。 決めあぐねているところへ、リョウが声をかけてきた。彼はすでにドローまで済ませたようだ。 「アリス、負けを恐れるな」 「何よいきなり」 「どうすれば負けないか、負けていない状況を引き伸ばせるかじゃなくて、勝てる道を探るんだ」 格闘家らしい、少々暑苦しい正論だ。大方魔理沙からでも自分の性格と傾向を聞いたのだろう。 だが彼は少々誤解しているようだ。確かに向きになって、力を見せ付けて、それで負けてしまったらかっこ悪いことこの上ない。 この前、花見のためにちょっとした妖怪退治をしたときも、かなわない相手に挑もうとは思わなかった。 それでも自分は、勝負事を嫌っているわけではない――実力を完全に悟らせずに、かつ勝てるものなら、勝ってしまいたい。 しかし、アリスは不機嫌ではなかった。 これらをいちいち説明するのも面倒だし、今はデュエル中だが、リョウが自分にあんな助言をくれるなんて、少し前までなかったことだ。 20人を越える大所帯にもなれば、早々顔を付き合わせることがない人たちも出る。 自分とリョウも、さしずめそんなものだと、この古城にくるまでは思っていた―― アリスは改めて自分の手札を見直した。今ここで何を捨てるべきか。 場の状況。デッキの中身。残りライフ。最初のターンに伏せ、まだ発動していないリバース・カード。 必要な枚数を計算する。足りる。 そう長考することもなく、アリスは2枚のカードを墓地に送った。 止まっていたデスガエルたちが再び動き出し、二人に襲い掛かった。 アリスのライフは残り1100。リョウは0。 「私のターン、ドロー。伏せカードオープン」 発動されたのは《早すぎた埋葬》。800ライフポイントを代償に《魔法の操り人形》が蘇生する。 「《手札断札》で捨てたんですね?」 ミクが確認してくるが、いちいち返答はしない。こちらは今、高ぶっているのだ。勝利の予感に。 現在の手札は5枚。その中からアリスは、切り札モンスターの召喚を宣言した。 それは、高い能力値を持つパペット・キングでもキラー・パペットでもなく、ましてモンスターでないおとり人形や生け贄人形でもなく―― 「《鉄の騎士 ギア・フリード》召喚!」 ――無骨な西洋甲冑であった。 「そして、……《蝶の短剣―エルマ》を発動!」 ミクとロックの顔が、同時に引きつった。こわばった。 彼らの優秀な人工知能は、これから何が起こるのかを一瞬に理解したのだ。 《魔法の操り人形》の基本攻撃力は2000だが、誰かが魔法を発動するたび、攻撃力が200ポイントアップする。 さらに上昇分から400ポイントをカットすることで、相手モンスター1体を破壊する。 《ギア・フリード》は、自分に装備カードがつけられたとき、それを直ちに破壊してしまうという、奇妙な能力を持つ。 《エルマ》は攻撃力上昇の装備カードだが、他のカードの効果で破壊されると、手札に戻る―― 「まさか、攻撃力――無限大……?」 「しかも、僕たちのモンスターは全滅する……! 《デスガエル》も、《サンダー・ジャイアント》も!」 見た目には、彼らは芯から驚いているように見える。だが、ロボットの合理的な思考は、まだ絶望していない。 たとえ無限の力があっても、1体のモンスターが攻撃できるのは、1ターンに1回だけ。 生き残った側のターンで、《魔法の操り人形》か《早すぎた埋葬》、どちらかを除去できる魔法なり罠なりを使えばよい。 だが、アリスとリョウの戦術は、次のターンを彼らに与えなかった。 「《二重魔法》を発動! 手札から魔法カードを1枚捨てることで、他のプレイヤーの墓地から魔法カードを借りる効果を持つカード!」 他のプレイヤーには、リョウも当然含まれる。すでにライフを失っているが、デュエル終了まで場や墓地のカードは残るのだ。 「俺が《手札断札》で捨てたカード、《ダブルアタック》は、モンスターの2回攻撃を可能にする。 コストとして、対象モンスターよりレベルの高いモンスターを手札から捨てなきゃならないけどな」 「《操り人形》はレベル5。私はレベル6の《死霊操りしパペットマスター》を捨てるわ」 かわいらしい2人のロボットの顔は、いよいよ悲壮になっている。 右手の人差し指を勢いよく彼らに向け、最後の攻撃宣言を行う。隣のリョウが神妙な面持ちでつばを飲んだ。 ようやく遊戯や海馬が、このカードにのめりこんでいる理由が、わかった気もする。 ちょっと自分らしくないかもしれないと思いながら、おなかのそこから彼女が出した声が、古城の一部屋にこだました。 「《魔法の操り人形》の攻撃! ―――――粉砕! 玉砕!! 大喝采!!!」 (終) (20年8月13日改稿) 名前 コメント
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